共和コーポレーションが13日発表した2024年4〜9月期の連結決算で、純利益は前年同期比10%増の3億7300万円となった。2025年3月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比21.2%増の7億8300万円を見込む。共和コーポはアミューズメン ...
すべての記事が読み放題 有料会員が初回1カ月無料 有料会員に登録する 無料会員に登録する ログインする マーケット・経済専門チャンネル日経CNBCの番組から注目のトピックスをお届けします。
【ロンドン=共同】英国国教会の最高位ウェルビー・カンタベリー大主教が12日、辞意を表明した。国教会関係者が多数の少年らに虐待を繰り返していた疑惑について、2013年に知っていたのに対応を怠ったとして批判を受けていた。声明で「辞任は教会を変えていく決 ...
自民党の坂本哲志国会対策委員長と国民民主党の古川元久国対委員長は13日、国会内で会談した。古川氏は与野党で政治改革を協議する場を早期に設けるよう求めた。坂本氏は自民党の政治改革本部長を務める渡海紀三朗前政調会長に伝えると答えた。国民民主の玉木雄一郎代 ...
フルッタフルッタは13日、2025年3月期の最終損益が2000万円の黒字(前期は3億600万円の赤字)になる見通しだと発表した。従来予想が1億円の赤字から上方修正した。営業損益は2000万円の黒字(前期は2億6300万円の赤字、従来予想が1億円の赤字 ...
【NQNシンガポール=秋山文人】中国経済への不透明感がますます強まっている。大型の財政政策への期待感がある一方、米大統領選で対中強硬姿勢を示すトランプ氏が勝利し、米中の経済対立は一段と激しくなる。中国は今後どうやってこの苦境を脱するのか。日本を含む全世界に大きな影響を及ぼす可能性がある。弱い内需と供給過剰「政策金利の引き下げから財政出動まで、9月以降に打ち出された中国当局の政策により20 ...
再生可能エネルギーの発電事業などを巡る融資金詐取事件を巡り、東京地検特捜部に所属していた検事に取り調べで侮辱されたとして、詐欺罪などで起訴された被告が検事を特別公務員暴行陵虐容疑で東京高検に近く刑事告訴することが分かった。弁護人が13日、明らかにした ...
【ニューデリー=岩城聡】スリランカで14日、議会(一院制、225議席)の選挙が行われる。9月末の大統領選で4割以上の投票率を獲得したディサナヤカ大統領が率いる左派連合がどこまで議席を拡大できるかに注目が集まる。大統領選勝利の勢いに乗って多数派を構成し ...
11月13日の主な予定は以下の通りです。日経電子版のビジネスセクションでは、注目企業の動向や決算を速報し、解説記事を随時更新していきます。【午前10時】 10月のビール販売数量が発表アサヒビールなどビール大手4社の10月のビール系飲料の国内販売数量が ...
低迷する日本の経済成長率を引き上げるにはどうするべきか。課題がどこにあるかを見定める診断には、経済成長を分解すると分かりやすい。カギは生産性の向上と投資の増加にある。全要素生産性(TFP)ってなに?付加価値を産み出すには労働と資本の投入が必要だ。付加 ...
「日経ヴェリタス」創刊以来の名物コラム。毎回1人の個人投資家を取り上げ、その人の投資歴の泣き笑いを赤裸々に紹介しています。今回は土居雅紹さん(60)。大手証券や外国証券、ネット証券などを経て、この夏に定年退職しました。果樹栽培が趣味です。■1995年 ...
投資家が「損切り」や「利益確定の売却」を難しいと思うのはなぜか、を探る短期連載。4回目は、株価チャートを見ながら成長株の売却判断をしているオニール好きの投資家さん(ハンドルネーム)と、利回りを基準に配当株の売買をしているwannyan07さん(同)の ...